ドライアイの対策と治療法

ドライアイは、涙の分泌や蒸発のバランスが崩れることで起こります。加齢や閉経後の女性、コンタクトレンズの長時間装着などが主な原因です。症状としては、目の違和感、かゆみ、充血、視界のぼやけなどがあります。以下の方法で症状を和らげることができます。

必要なもの

  • 保湿点眼薬(コンタクト用)
  • 充血除去用点眼薬

対処手順

  1. 薬局で市販の点眼薬を購入します。軽度のドライアイには保湿点眼薬が効果的です。使用回数は1日数回が目安です。血管収縮剤を含む点眼薬(例:ビサイン)は数日間の使用にとどめてください。

  2. 医師に相談し、処方薬のレスタシス(Restasis)について検討します。レスタシスは涙の分泌を促進し、長時間の効果が期待できますが、副作用として軽い灼熱感や充血、目の痛みなどがあるため、症状が続く場合は再受診してください。

  3. 涙道プラグやステロイド点眼などの代替治療を検討します。ステロイドは短期間の使用で効果がありますが、長期使用は緑内障のリスクがあります。涙道プラグは下まぶたの涙点に装着し、過剰な涙の排出を防ぎます。

  4. 重症例では、涙道を永久に閉鎖する手術が選択肢となります。局所麻酔下で行われます。

  5. 軽度の場合は、意識的にまばたきを増やす、十分な水分補給、屋外ではサングラスを着用して紫外線や埃から目を守る、加湿器や空気清浄機を使用する、オメガ3脂肪酸を含む食品を摂取するなどの生活習慣改善も有効です。

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