ドライアイ症候群の治療法
ドライアイ症候群は、目を潤す涙の量や質が不足することで起こります。目の刺激や砂粒感が続き、放置すると角膜の瘢痕や潰瘍、視力低下につながります。
必要なもの
- 人工涙液(点眼剤)
治療手順
- 低湿度や大気汚染が強い時に目の灼熱感や持続的な砂粒感、コンタクトレンズの装着が困難になる場合は、まず眼科を受診してください。
- 自分のドライアイがどのタイプかを確認しましょう。原因に応じて、一時的な対処か長期的な管理が必要です。
- 初期段階では症状が出たり消えたりします。朝方に症状が強く、日中に和らぐことが多いです。
- ほこり、花粉、たばこの煙などの刺激物を避け、目への負担を減らしましょう。
- 人工涙液や軟膏で一時的に症状を緩和します。新しい点眼薬、ホルモン療法、抗生物質が処方されることもあります。
- 他に服用している薬があれば眼科医に必ず伝えてください。薬剤がドライアイの原因になるケースは全体の半数以上です。
- 症状が慢性化した場合は、涙点閉鎖術(涙管閉鎖)を検討します。自然な涙を保持でき、人工涙液の頻繁な使用を減らせます。
- 長期的な解決策として、涙点プラグの使用を相談してください。シリコン製の小さなプラグを非外科的に挿入し、即時の緩和が期待できます。
