夜盲症が体にもたらす影響とは

夜盲症(夜盲)とは

夜盲症(nyctalopia)は、暗所で視力が低下する状態です。主にビタミンA欠乏が原因で、視覚色素ロドプシンの生成が妨げられます。

誰がかかりやすいか

子どもや高齢者に多く見られますが、肝疾患、糖尿病、網膜色素変性症などの基礎疾患がある場合も発症します。

主な症状

  • 暗所での視界がぼやける
  • 薄暗い場所で物にぶつかりやすい
  • 目を細める、または明るい光を使用したくなる
  • ヘッドライトなどの眩しさが増す
  • 夜間運転が困難になる

診断と治療

簡易な眼科検査で診断できます。治療はビタミンAのサプリメントや、にんじん、さつまいも、ほうれん草などビタミンAが豊富な食品の摂取が中心です。

注意すべき点

夜盲症は、時に重篤な基礎疾患のサインであることがあります。症状がある場合は、他の原因を除外するために必ず医師の診察を受けましょう。

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