膀胱脱の自然な対処法:骨盤底筋エクササイズの手順

はじめに

膀胱脱は、骨盤底筋が弱まることで膀胱が骨盤内で下がってしまう状態です。出産や加齢が主な原因で、違和感や尿漏れ、排尿時の痛みなどの症状が現れます。軽度の場合は、骨盤底筋を鍛えるケーゲル運動が効果的です。

ケーゲル運動のやり方

  1. 骨盤底筋を確認する
    トイレで一度だけ尿流を止めてみてください。尿を止める筋肉が骨盤底筋です。わからない場合は医師に指導してもらいましょう。
  2. リラックスした姿勢で開始
    膀胱を空にした後、座位や仰向けなど楽な姿勢で行います。
  3. 筋肉を収縮させる
    骨盤底筋をゆっくり締め、3秒間キープし、さらに3秒かけてゆっくり緩めます。これを10回繰り返します。
  4. 継続と強化
    1日3回、毎日続けましょう。数日ごとにキープ時間を2秒ずつ伸ばし、最終的に10秒間保持できるよう目指します。

継続的に行うことで骨盤底筋が強化され、膀胱の位置が改善される可能性があります。症状が重い場合や改善が見られない場合は、専門医に相談してください。

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