心筋梗塞は他の臓器にどのような影響を与えるか
心筋梗塞が及ぼす主な臓器への影響
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心臓
冠動脈が血栓で閉塞すると血流が止まり、心筋が損傷または壊死します。胸痛や息切れ、最悪の場合は死亡に至ります。
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脳
重度の心筋梗塞は血圧低下や血栓の飛散を招き、脳への血流が途絶えることで脳卒中を引き起こすことがあります。症状は顔面の垂れ、片側の手足の麻痺、言語障害などです。
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腎臓
心臓のポンプ機能が低下すると腎臓への血流が減少し、腎機能障害や最悪の場合は腎不全に繋がります。
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肺
心不全が併発すると肺に液体がたまりやすく、呼吸困難や息切れを引き起こします。
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消化管
血流不足により胃や腸の働きが低下し、吐き気・嘔吐・腹痛が現れることがあります。
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肝臓
重度の心筋梗塞は肝臓への血流も減少させ、肝機能低下、黄疸(皮膚や眼球の黄変)、濃い尿や淡い便が見られることがあります。
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皮膚
循環不全により皮膚が蒼白で湿り気を帯び、冷たく感じられます。
心筋梗塞の疑いがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。早期の診断と治療は、他臓器へのダメージを最小限に抑える鍵となります。
