血圧が75/44 mmHgに低下したら緊急受診が必要ですか?
血圧が75/44 mmHgに低下した場合の緊急対処法
血圧が75/44 mmHgまで低下した場合は、自己判断で救急外来や急患診療所へ行くのではなく、直ちに救急医療を受ける必要があります。このような極端な低血圧は、敗血症、内部出血、重度の脱水など、生命を脅かす基礎疾患のサインであることが多く、迅速な診断と治療が不可欠です。
まずは救急電話(119)へ連絡し、状況を正確に伝えて救急車を要請してください。救急隊が到着するまでの間は、できるだけ安静にし、意識がはっきりしない場合は仰向けに寝かせ、足を少し高く上げて血流を助けるとよいでしょう。
救急隊が搬送した先の救急部で、血液検査や画像診断などを通じて原因の特定が行われます。適切な点滴や薬剤投与、必要に応じた手術や外科的処置が早期に実施されることで、予後が大きく改善します。
