他の疾患が原因で起こる慢性高血圧を指す用語は?
二次性高血圧とは
「二次性高血圧(secondary hypertension)」は、腎臓疾患やホルモンバランスの異常、腎臓へ血液を供給する動脈の狭窄など、他の基礎疾患が原因で起こる慢性的な高血圧を指す用語です。
主な原因例
- 腎臓疾患(慢性腎不全、腎動脈狭窄など)
- ホルモン異常(アルドステロン症、クッシング症候群、甲状腺機能亢進症など)
- 血管の狭窄や閉塞
一次性高血圧(原因不明の高血圧)とは異なり、二次性高血圧は原因となる基礎疾患を治療することで血圧を改善したり、場合によっては完治させることが可能です。
