黄体期の基礎体温を上げる方法

黄体期とは

黄体期は排卵後から月経が始まるまでの期間で、黄体から分泌されるプロゲステロンにより基礎体温が上昇します。黄体期が10日未満と短いと、流産リスクが高まります。基礎体温を上げて黄体期を延長すれば、妊娠確率が上がり、妊娠の維持にもつながります。

必要なもの

  • ビタミンB6(サプリ)
  • 自然由来のプロゲステロンクリーム
  • 医師処方のプロゲステロン剤(錠剤・坐剤・ジェル・注射)
  • 医師処方のクロミッド(Clomid)

実践手順

  1. まずは産婦人科医に黄体期の悩みを相談し、適切な検査・指導を受けましょう。
  2. ビタミンB6を1日200 mg摂取します。基礎体温が高い日数が増え、PMSやつわりの軽減が期待できます。
  3. 排卵後から月経開始まで、自然由来のプロゲステロンクリームを使用します。使用方法は製品の説明書に従ってください。
  4. クリームだけで効果が不十分な場合は、医師の指示に従いプロゲステロン錠、坐剤、ジェル、または注射を処方してもらいます。
  5. サイクルの前半にクロミッドを処方通りに服用し、排卵を促進し、黄体期のプロゲステロンレベルを安定させます。

まとめ

上記の方法を組み合わせて基礎体温を上げることで、黄体期を延長し、妊娠の成功率を高めることができます。必ず医師と相談しながら実施してください。

ホルモン異常 - 関連記事