月経のコントロール方法
月経を促す方法
婦人科で処方される経口避妊薬は月経周期を整えるのに有効ですが、ハーブや食材でも月経を自然に始めさせることができます。パセリやショウガは「エメノゴウス(月経誘発作用)」を持つとされ、1日2〜3回、濃いお茶にして飲むと数日以内に月経が訪れることがあります。ショウガ茶を飲む場合は、ほてり感が出ることがありますのでご注意ください。
月経を遅らせる方法
ヤロウ(セイヨウオトギリソウ)とシェパードズパurse(エゾウリゴケ)を組み合わせたお茶で月経を遅らせることができます。乾燥ハーブ各小さじ1を沸騰したお湯に10分間浸し、1日2杯を飲みます。ハーブだけでの遅延は容易ではなく、赤身肉やカフェインの摂取を控えること、エストロゲン剤やアスピリンの使用を避けることも重要です。
月経の出血量と痛みを和らげる方法
中国薬草の当帰(トウキ)はホルモン作用はありませんが、子宮のトーニングに役立ち、特に月経痙攣を緩和します。乾燥根小さじ2を沸騰した水で15分間煮出してお茶にするか、エキス(10〜40滴)を1日3回まで服用します。
他にも、シェパードズパurse、ヤロウ、ラズベリー葉、ビテックス(チューベローズ)のハーブはホルモンバランスを整え、過多出血を抑える効果があります。母なる自然(mothernature.com)によると、シェパードズパurse葉とヤロウ花のエキス各小さじ1、ラズベリー葉とビテックスベリーのエキス各小さじ½を混合し、出血がひどいときに1/2滴口に含んで15〜30分ごとに使用します。
