副腎が産生するホルモンとは?

副腎は腎臓の上に位置する小さな臓器で、左右に1つずつあります。各副腎は外側の皮質と中心の髄質の2層から構成されています。

副腎皮質

副腎皮質はコルチゾン、コルチゾール、アルドステロン、アンドロステンジオン、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)といったステロイドホルモンを合成します。

副腎髄質

副腎髄質からはアドレナリン(エピネフリン)とノルアドレナリンが分泌されます。これらはホルモンとしてだけでなく、神経伝達物質としても働きます。

ストレスホルモン

アドレナリン、コルチゾール、DHEA、ノルアドレナリンは主なストレスホルモンです。これらは特に朝に高濃度で分泌され、アドレナリンは代謝を促進し、危機的状況への対応を助けます。

アルドステロン

アルドステロンは体内の電解質(塩分)と水分のバランスを維持する役割を担います。

アンドロゲン

アンドロステンジオンとDHEAはアンドロゲンで、体内でテストステロンに変換されることがあります。

コルチゾール

過度なストレス下で副腎から大量に分泌されるコルチゾールは、糖質代謝や血糖調整に関与しますが、過剰になるとさまざまな健康障害を引き起こす恐れがあります。

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