女性のテストステロンを増やすハーブと注意点
女性もエストロゲンやプロゲステロンと同様にテストステロンが必要です。加齢とともにホルモンバランスが乱れやすく、あるホルモンが過剰で別のホルモンが不足すると体調が崩れます。テストステロンが過剰になると脱毛や男性的な特徴が現れますが、適度な量は性生活の満足度に重要です。
マカ(Maca)
マカはペルー原産の非エストロゲン系ハーブで、ホルモンを含みません。アンデス山脈で栽培され、何千年も前からペルーの人々に利用されてきました。筋力・持久力の向上、リビドー増進、ホルモンバランスの調整に効果があるとされています。
非エストロゲン系ハーブの特徴
エストロゲンを含まないハーブは、テストステロンとエストロゲンの両方のレベルを整える働きがあります。ホルモン腺を養うことで、分泌機能が向上し、バランスが取りやすくなります。
ブラックコホシュ(Black Cohosh)―フィトエストロゲン系ハーブ
ブラックコホシュはホルモンバランスの乱れに対するサプリとして知られていますが、フィトエストロゲンを多く含みます。体内のエストロゲンに似た作用をし、欠乏したエストロゲンを補います。しかし、外部からエストロゲンを供給すると、体内でのエストロゲン生成が抑制され、結果的にホルモン全体が低下する可能性があります。
ホーニーゴートウィード(Horny Goat Weed)
ホーニーゴートウィードはテストステロンの分泌を促進すると報告されています。
サルサパリラ(Sarsaparilla)
サルサパリラに含まれるステロイド系サポニンは、テストステロンやプロゲステロンの産生を助けると考えられています。
