子宮摘出後の自然なホルモン補充法

子宮の一部摘出術で卵巣を残す女性は、ホルモン産生が減少し、自然な更年期より早く来ることがあります。卵巣まで全摘出する全子宮摘出術の場合、人工的な更年期を迎え、症状が激しくなることがあります。これらの症状緩和には、自然なホルモン促進作用を持つハーブが多数あります。

天然エストロゲン促進ハーブ

  • アニス、ブラックコホシュ、甘草、ラズベリー、セージ、野生ヤム根、フェンネルは、天然エストロゲンを促進します。

性欲・快感の向上

  • ダミアナは、子宮摘出後に低下しがちな性欲や快感を高めるハーブです。

うつ症状への対策

  • シベリア人参(エレウテロ)やセイヨウオトギリソウは、うつ症状の緩和に役立ちます。

ホットフラッシュ(ほてり)対策

  • レッドクローバーとトウキは、ほてりの緩和に有効です。

骨粗鬆症予防

  • クレソン、タンポポの葉、イラクサ、海藻、アマランサスはカルシウムが豊富で、骨粗鬆症予防に役立ちます。

使用上の注意

  • 高血圧の方は甘草を使用しないでください。てんかんや発作性疾患の方はセージを使用しないでください。シベリア人参は低血糖、高血圧、心疾患の方は使用しないでください。

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