生理が始まる前の症状とは?

月経が近づくと現れる主な症状

1. 月経前症候群(PMS)

月経の数日前から数週間にわたり、身体的・精神的な変化が現れます。主な症状は、気分の変動、イライラ、 不安、抑うつ、疲労感、頭痛、腹部のけいれん、膨満感、にきび、乳房の張り、食欲の増加や特定の食べ物への欲求などです。

2. 子宮頸部粘液の変化

月経が近づくと、ホルモンの影響で子宮頸部の粘液が濃く、白濁し、伸びやすくなります。

3. 軽い点状出血(スポッティング)

生理開始の1~2日前に少量の出血が見られることがあります。多くは問題ありませんが、出血が多い・異常と感じた場合は医師に相談してください。

4. 骨盤部のけいれん(月経痛)

子宮が子宮内膜を剥がす際に収縮し、下腹部や背中に痛みが生じます。軽度から強度まで幅があります。

5. 気分の変化

ホルモンの変動により、気分の揺れや感情が敏感になることがあります。

6. 疲労感

月経前や生理初日には、ホルモンレベルの変化や身体的負担から疲れやすくなります。

7. 膨満感(むくみ)

水分保持やホルモンの影響で、体が膨らんだように感じることがあります。

8. 頭痛・片頭痛

ホルモン変化や体内の水分バランスが原因で、頭痛や片頭痛が起こることがあります。

すべての女性がすべての症状を経験するわけではなく、症状の強さや出現頻度は個人差があります。異常や心配な点がある場合は、必ず医療機関で相談しましょう。

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