STDに感染した場合、どんな分泌物が出ますか?
STDが引き起こす主な分泌物
- 細菌性膣炎(BV):薄い白色または灰色の分泌物が出、魚のような臭いがします。膣内の常在菌が過剰増殖することで起こります。
- クラミジア感染症:陰茎や膣から透明、白色、または黄色の分泌物が出ます。
- 淋病:陰茎や膣から粘りのある黄色または緑色の分泌物が出ます。排尿時の痛みや発熱を伴うこともあります。
- トリコモナス感染症:膣から泡状で緑がかった黄色の分泌物が出ます。かゆみや刺激感も見られます。
- 酵母感染症(膣カンジダ症):膣から濃厚な白色の分泌物が出ます。かゆみや刺激感を伴います。
陰茎や膣から異常な分泌物が見られた場合は、速やかに医師の診察を受け、STDの検査を受けることが重要です。早期の診断と治療により、重篤な合併症を防ぐことができます。
