化学療法薬のラインプライミング手順
必要なもの
- 吸水パッド(またはチュックス)
- 化学防護ガウン
- ラテックス手袋 2 枚組
- 化学療法バッグ
- 補助溶液バッグ(生理食塩水またはブドウ糖液)
- 静脈内チューブ
手順
セットアップ
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化学療法バッグの溶媒が生理食塩水かブドウ糖液か確認し、同じ溶液の補助バッグ(50 mL または 100 mL)をピクシスから取り出す。
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薬剤調製エリアに移動し、カウンター上に吸水パッドを敷く。万が一の漏れを吸収できるようにする。
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化学防護ガウンを着用し、ラテックス手袋を 2 枚重ねてはめる。2 枚目は摩擦で装着が困難になることがあるため、1 サイズ大きめを選ぶ。
チューブのプライミング
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静脈内チューブをクランプで止め、補助溶液バッグにチューブを接続して壁掛けハンガーに吊るす。
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クランプをゆっくり開き、溶液がチューブ内を流れるのを確認する。気泡が残っていると患者に流入する恐れがあるため、指で軽くたたいて気泡を上部のドリップチャンバーへ移動させる。
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溶液がチューブの先端まで達したら再度クランプで止め、壁掛けから補助バッグを外す。チューブを取り外し、同じチューブで化学療法バッグに接続する。
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これで化学療法薬の投与準備が完了する。患者のIVカテーテルに薬剤を接続するまで、ガウンと手袋は外さずに保持する。
