連鎖球菌感染症の自然抗菌療法
連鎖球菌性咽頭炎の症状
- 喉の激しい痛みが主症状です。多くの場合、38℃以上の高熱、リンパ節の腫れ、喉の奥に白い膿胞様の斑点が見られます。
- 背中や首の後ろに痛みや関節痛を伴うことがあります。
- 熱は102°F(約39℃)から103°F(約39.5℃)に達し、特に子どもでは危険です。放置は禁物です。
自然抗菌剤としての昆布
- 昆布はヨウ素を豊富に含み、ヨウ素は細菌や病原体を死滅させる作用があります。連鎖球菌は喉の奥に存在することが多いため、口腔内で直接接触させる形が最も効果的です。
- 市販の錠剤やサプリに含まれる「昆布」は含有量が少なく効果が期待できません。乾燥・粉砕された昆布が入った有機昆布ジェルカプセルを使用しましょう。
- ジェルカプセルを丸ごと飲み込む方法でも効果はありますが、より速く作用させるには昆布ティーを作ります。
- 作り方:温かいお湯で濃い紅茶やハーブティーを入れ、そこに昆布ジェルカプセルを溶かします。昆布の粒子でややざらつきますが、喉全体にコーティングすることが重要です。
- できたティーはできるだけ多く飲み、口の中で軽く回すことで喉全体に行き渡らせます。ヨウ素が作用する時間を確保するため、飲み終わった後は最低20分は他の飲食やうがいを控えてください。
注意事項
- 自然抗菌剤は米国食品医薬品局(FDA)によって承認された医薬品ではありません。連鎖球菌性咽頭炎を放置すると重篤な合併症を招く恐れがあります。
- 上記の自然療法を試みても24時間以内に症状が改善しない場合は、速やかに医師の診察を受け、処方抗生物質の使用を検討してください。
