酵母感染症に効く家庭療法
酵母感染症は酵母真菌のカンジダ・アルビカンスが原因です。この微小な菌は消化管や性器に常在していますが、増殖しすぎると皮膚の発疹や膣炎、口腔カンジダ(いわゆるアスペルギルス)を引き起こします。体内を酸性に保つことで感染を予防・軽減できるとされています。以下の家庭療法は、腸内の善玉菌を増やし免疫力をサポートしながら酵母を撃退する方法です。
食事
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砂糖、加工食品、精製粉、アルコールは酵母の増殖を助長します。卵、魚、鶏肉、ほうれん草、トマト、アボカド、豆類、エンドウ、全粒穀物などを中心に食べ、乳製品は控えましょう。乳製品は免疫抑制と酵母の好環境を作ります。糖分無添加のヨーグルトで乳酸菌(Lactobacillus acidophilus)を摂取すると、体内バランスが整い真菌に対抗できます。カプセルでも同様の効果がありますが、保存は冷蔵が必須です。
ニンニク
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ニンニクは酵母対策に優れた成分を多く含みます。『女性の自然医学百科事典』の著者トリ・ハドソン氏も、酵母感染症に最適なハーブの一つと評価しています。料理にたっぷりとニンニクを使用するか、1日3回ニンニクカプセルを2粒ずつ摂取してください。膣炎の場合は、ニンニクを小さく穴を開けた後、紐で止めてタンポンのように挿入し、1日15分間留める方法もあります。
その他の家庭療法
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ティーツリーオイルは多くの真菌感染に有効です。植物油大さじ2にオイル3滴を混ぜ、皮膚に塗布するか、酵母の発疹に直接数滴垂らしてください。さらに、ティーツリーオイル5滴、ニンニクオイル5滴、トウジアオイル5滴、ビタミンAカプセル1個、ココアバター小さじ1を混ぜ、タンポンに塗って就寝中に装着し、朝に取り出すという坐剤を7日間続ける方法もあります。
クランベリージュースは尿路の壁に細菌が付着するのを防ぎ、酵母感染の緩和にも役立ちます。無糖のジュースを1日1杯飲むか、クランベリーサプリを摂取しましょう。
