ネイティブ・アメリカンにもセリアック病は発症するのか?
セリアック病は誰にでも起こり得る
セリアック病は、小麦・大麦・ライ麦に含まれるグルテンに対して免疫系が過剰に反応し、小腸を障害する自己免疫疾患です。欧州系の人々に多いとされていますが、民族や人種に関係なく発症します。
ネイティブ・アメリカンでも発症する可能性
ネイティブ・アメリカンの方でも、グルテンを含む食品を摂取すると同様の免疫反応が起こり得ます。したがって、ネイティブ・アメリカンがセリアック病にかからないということはありません。
主な症状
- 腹痛や膨満感
- 下痢や便秘
- 体重減少、疲労感
- 貧血や栄養吸収不良
- 皮膚の発疹(皮膚炎性皮膚炎)
症状は軽度から重度まで幅があります。疑いがある場合は、血液検査や小腸生検などの診断を受け、医師の指導のもとグルテンフリー食を実践することが重要です。
