腎臓の砂利(腎臓結石)について
腎臓の砂利とは、一般的に腎臓結石と呼ばれる状態です。ミネラルや塩分が体内に蓄積し、砂粒ほどの大きさからゴルフボールサイズまでの結石が形成されます。
痛み
- 結石が尿路を移動すると、激しい痛みが生じます。痛みは断続的に現れ、背中や肋骨の下側、側腹部に集中します。
尿の異常
- 結石が原因で尿に血が混じる(血尿)ことや、濁った尿になることがあります。どちらも強い嫌な臭いを伴うことがあります。
吐き気・嘔吐
- 激しい痛みに伴い、吐き気や嘔吐を感じることがあります。これは痛みが自律神経を刺激するためと考えられています。
感染症の兆候
- 結石が尿路に留まると感染しやすくなり、寒気、発熱、発汗といった症状が現れることがあります。
治療法
- 多くの腎臓結石は自然に排出されますが、10件中1〜2件は外科的除去や体外衝撃波結石破砕術(ESWL)などの治療が必要です。
