ライム病の進行期に見られる主な症状
ライム病はダニに刺されることで感染する細菌性の疾患です。早期に発見すれば比較的簡単に治療できますが、進行すると重篤化し、治療が困難になることがあります。進行期の症状が疑われる場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
全身症状
- 全体的な体調不良感。慢性疲労や短期記憶障害が見られることがあります。
疼痛
- 関節炎、筋肉痛、筋力低下が頻繁に起こります。関節痛は体の異なる部位へ移動することがあります。
神経症状
- イライラ感、ベル麻痺(顔面の一時的な麻痺)、集中力低下、しびれ、激しい頭痛などが報告されています。
心臓の問題
- 心血管系に影響し、不整脈、動悸、心ブロック、胸痛などが現れることがあります。
その他の症状
- まれに肝機能障害や眼の炎症が起こります。
