風邪と副鼻腔炎の症状比較
共通の症状
- 鼻詰まり、発熱、後鼻漏、鼻汁、顔面の痛みや圧迫感など。
異なる症状
- 風邪特有の症状:喉の痛み、筋肉痛、食欲不振は副鼻腔炎には見られません。
- 副鼻腔炎特有の症状:口臭や歯の痛みがあります。
原因
- 風邪はウイルス感染で、くしゃみや鼻をかむ、拭く、接触で拡散します。
- 副鼻腔炎は粘液のたまりが原因で、アレルギー、温度変化、喫煙、泳ぎなどが関与します。
治療法
- 風邪の対策:十分な休養、こまめな水分補給、咳止めシロップ、エキナセアなどのビタミン・サプリ。
- 副鼻腔炎の対策:食塩水スプレー、去鼻閉薬、イブプロフェンなどの鎮痛剤、必要に応じて抗生物質。
診断のポイント
- 片側の鼻詰まりや顔面圧迫感が10日以上続き、症状が悪化する場合は副鼻腔炎の可能性が高いです。
- 顔全体に症状があり、10日以内に改善すれば風邪と考えられます。
