口腔乾燥症(ドライマウス)に効く自宅療法
口腔乾燥症(ドライマウス)は、唾液の分泌が減少することで起こります。唾液は会話、咀嚼、嚥下、消化に欠かせないだけで、歯や歯茎を守り虫歯や歯周病を防ぐ重要な役割を果たします。
抗ヒスタミン薬の服用、放射線治療、閉経、喫煙、嘔吐や下痢による脱水など、さまざまな要因で口の乾燥が起こります。自宅でできる対策を以下にまとめました。
必要なもの
- レモン(新鮮なもの)
- 食塩
- 重曹
- 砂糖
- セロリの茎
- 沸騰したお湯の入った鍋
- タオル
- カイエンペッパー(唐辛子)
作り方・手順
-
嘔吐や下痢で体内の電解質が失われ、口の乾燥が起こりやすくなります。電解質を補うために、次の飲み物を作ります。水1カップに食塩小さじ1、重曹小さじ1/2、砂糖大さじ1、レモン汁を絞って混ぜ、飲みます。
-
料理にカイエンペッパーを加えてください。辛味と風味をプラスするだけでなく、唾液の分泌を刺激します。
-
セロリの茎をスナックとして食べましょう。カイエンペッパー同様、唾液の分泌を促し、口内に潤いを与えます。
-
蒸気を吸いましょう。大きな鍋で水を沸騰させたら火を止め、鍋をテーブルの上のホットプレートに置きます。顔を鍋から約30センチ離し、頭にタオルをかぶせて蒸気を口から吸い込みます。熱すぎる場合は距離を調整してください。
