巻き爪感染(爪の埋没による感染症)
症状
感染した巻き爪の主な症状は、爪周辺の腫れと赤みです。血液が混ざった膿や液体が滲み出すことがあります。
その他の症状
触れると痛みがあり、圧痛を伴います。発熱や悪臭がすることもあります。
原因
主な原因は、サイズの合わない靴や不適切な爪切りです。爪が皮膚を突き破ると細菌が侵入し、感染が起こります。
治療法
重症の場合は、レーザーや薬剤で埋没した部分を除去します。医師は局所または経口の抗生物質を処方することがあります。
合併症
治療しないと感染が指全体や骨に広がり、骨髄炎など深刻な合併症を引き起こすことがあります。
注意点
糖尿病や血行障害がある方は、早めに医師の診察を受けるべきです。
予防と対策
適切なサイズの靴を選び、爪はまっすぐにカットし、角を丸くしないようにします。爪が皮膚に食い込んだら早めに処置しましょう。
