黄疸を診断する方法
黄疸は肝機能の低下により血中のビリルビンが増加し、皮膚や眼球結膜が黄色くなる状態です。主に排泄系の問題が原因で、新生児では90%以上が発症します。成人の場合は、基礎疾患のサインになることもあるため注意が必要です。
診断の手順
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皮膚と眼球結膜の色を確認する
新生児の皮膚や目の白い部分(結膜)が黄色くなっていないか観察します。生理的黄疸は出生後2〜3日目に現れ、通常は7〜10日で自然に改善します。重症でない限り心配は不要です。
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指先テストで簡易チェック
指先で赤ん坊の額や鼻先を軽く押さえ、指を離したときに皮膚が白く戻るか確認します。皮膚が黄色く残る場合は、医師に相談してください。
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症状の組み合わせで判断する
皮膚や結膜の黄変に加えて、以下の症状があるか確認します。
- 黄色い粘液分泌物(鼻水・唾液)
- 腹痛
- 濃い黄色の尿
- 淡い色の便
- 普段より疲れやすい、だるさを感じる
これらが複数見られる場合は、黄疸の可能性が高く、早めに医療機関を受診してください。
