手の繰り返しストレス障害(RSI)を防ぐヒント
パソコンを長時間使用すると、手や手首に負担がかかりやすく、繰り返しストレス障害(RSI)になることがあります。正しい姿勢と簡単なエクササイズで予防しましょう。
姿勢とタイピングテクニック
- 背筋を自然に伸ばし、足は床につけて膝を90度に曲げます。頭は骨盤の真上に保ち、前後に揺れないようにします。
- 椅子の高さを調整し、腕がキーボードと同じ高さになるようにします。肘は肘掛けに軽く置き、デスクと同一平面になるようにし、肘はほぼ90度に保ちます。
- マウスはキーボードのすぐ横に置き、手が伸びすぎないようにします。ノートパソコン使用時は外付けキーボードとマウスの導入を検討してください。
エクササイズ
- 壁に手のひらをつけて腕を伸ばし、体を反対側にひねって指をできるだけ伸ばします。
- 腕を前に伸ばし、手のひらを上に向け、もう一方の手で指先を優しく下に引き、手のひらが腕と90度になるようにします。指・手・手首の筋肉がリラックスします。
- 1時間に1回、15分程度席を離れて体を動かすことも重要です。これにより血行が促進され、RSIのリスクが低減します。
