肘のツボ(プレッシャーポイント)はどこにあるのか?

肘にはいくつかのツボがあり、それぞれ位置と効果が異なります。代表的なものを紹介します。

1. 曲池(LI-11)

位置:肘の外側、上腕骨と尺骨の間のくぼみ。

主な効果:肘・腕・肩の痛み緩和、頭痛、歯痛、鼻づまりなど。

2. 天井(TE-10)

位置:肘の内側、上腕骨と尺骨の間のくぼみ。

主な効果:肘・腕・肩の痛み緩和、頭痛、首の痛み、目の不調など。

3. 会宗(TE-3)

位置:肘の背面、尺骨の肘頭と三頭筋の間のくぼみ。

主な効果:肘・腕・肩の痛み緩和、背中の痛み、頭痛、歯痛など。

4. 陽池(LI-5)

位置:前腕の橈骨側、肘のしわから約2インチ下。

主な効果:肘・腕・肩の痛み緩和、頭痛、歯痛、消化不良など。

5. 列缺(LU-7)

位置:前腕の掌側、手首のしわから約2インチ上。

主な効果:肘・腕・肩の痛み緩和、咳、風邪、呼吸器系の不調など。

ツボを刺激する際は、適度な圧を保ち、強すぎないように注意してください。過度の圧は痛みや怪我の原因になります。また、ツボ療法を医療目的で使用する場合は、必ず専門家に相談し、個人の体調に合わない場合があることを理解しましょう。

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