筋肉の活動電位は洞房結節で開始されるのか?インパルスの伝播先は?

誤解の整理

ご質問は、概念の混同に基づいているようです。

洞房結節(SAノード)とは

洞房結節は心臓に存在し、心筋を収縮させる電気インパルスを自発的に発生させます。このインパルスは心筋全体に伝わり、血液を全身に送り出すポンプ作用を引き起こします。

骨格筋の活動電位とは

一方、骨格筋の活動電位は中枢神経系からのシグナルによって開始されます。洞房結節が関与することはなく、神経筋接合部で放出されたアセチルコリンが筋繊維を刺激し、活動電位が発生します。

したがって、筋肉の活動電位が洞房結節で開始されるという前提は誤りです。

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