筋繊維を構成する繰り返し単位とは?
筋繊維の基本単位:サルコメア
筋繊維は、サルコメアと呼ばれる繰り返し構造から成り立っています。サルコメアは筋収縮の基本単位で、各サルコメアは太いフィラメント(ミオシン)と細いフィラメント(アクチン)で構成されています。
太いミオシンフィラメントはサルコメアの中心に位置し、その周囲を多数のアクチンフィラメントが取り囲むように配置されています。この規則的な配列が筋肉の収縮を可能にします。
サルコメア同士はタンパク質チタン(titin)で連結されており、筋繊維の長さと弾性を保つ役割を果たしています。
