痛み

  • 首に痛みを感じると、幼児は泣き叫び、首をこすったり背中側を触られるとさらに泣きます。首の筋肉が腫れて見えることもあります。首以外に腕の走るような痛みや頭痛を訴えることもあり、重度の怪我では泣き止まないことがあります。

異常な呼吸

  • 首への外傷が神経系に影響し、呼吸が浅くなったり、息を深く吸いにくくなることがあります。

吐き気・嘔吐

  • 首と頭部は同時に負傷しやすく、吐き気、嘔吐、めまいが見られる場合は頭部・首部の損傷が疑われます。

首の動きが困難

  • 痛みのために首を回すことができない、または回すと激しい痛みが生じることがあります。

歩行・立ち上がりの困難

  • 首の怪我によりめまいが起き、バランスが取れず、歩行や立ち上がりが不安定になることがあります。歩き始めたばかりの幼児では特に注意が必要です。

瞳孔やその他の症状

  • 瞳孔が拡大したり左右でサイズが異なることがあります。激しいイライラや泣き止まない状態、意識消失、手足のしびれ、けいれんなどが現れたら、すぐに医療機関を受診してください。