ALS(筋萎縮性側索硬化症)の兆候と症状は?
初期症状
- 足先や足首が上がりにくくなる(フットドロップ)
- 脚、足、足首の脱力感
- 手の脱力や不器用さ
- 発語が不明瞭になる
- 嚥下困難(むせや嘔吐感)
- 腕・肩・舌の筋肉の痙攣やけいれん
これらの症状は通常、50歳以降に現れます。
呼吸・嚥下の困難
ALSが進行すると、呼吸、咀嚼、会話、嚥下が徐々に困難になります。
頭部前屈(ヘッドドロップ)
首と背骨の筋力低下により、頭が前に垂れ下がる症状が見られます。
筋力低下と麻痺
筋力低下は手や足など特定の部位から始まり、徐々に全身へ広がります。持ち上げる、階段を上る、歩くといった日常動作が困難になり、最終的には筋肉の完全な動きが失われる麻痺に至ります。
その他の症状
- 唾液の過剰分泌(よだれ)
- 筋肉の痙攣や痙攣発作
- 足首・足・脚のむくみ
- 体重減少
