肥満診断の方法
はじめに
自分が単に体重が多いだけなのか、あるいは肥満という疾患に該当するのかを知りたくなることがあります。過体重は多くの米国人が抱える問題ですが、肥満は放置すると深刻な健康リスクを招く病気です。ここでは、痛みも時間もかからず、自宅でできる肥満診断の方法を紹介します。
必要なもの
- 身長・体重が分かるチャート(BMI表)
- 体脂肪測定用キャリパー(皮下脂肪厚測定器)
- バイオエレクトリカルインピーダンス(BIA)測定器
診断手順
- 身長・体重チャートで確認
身長と体重をチャートに当てはめ、自分の体格(大・中・小)を把握します。
- 体格別に判定
身長・体重から「低体重」「標準」「過体重」「肥満」のどれに当たるかを判断します。理想体重の20%以上超えている場合は肥満と見なされます。
- BMI(体格指数)を算出
BMI=体重(kg)÷身長(m)²で計算し、30以上であれば肥満の可能性があります。BMI表はインターネットやジムで入手できます。
- 体脂肪キャリパーで測定
上腕三頭筋、臀部、大腿部などの皮下脂肪厚を測定し、専用の計算式で体脂肪率を求めます。キャリパーは低価格で購入可能です。
- BIA機器で詳細測定
微弱な電流を体内に流し、筋肉・脂肪・水分の比率を算出します。脂肪が多いほど電流の抵抗が大きくなります。最も正確な方法の一つで、ジムや医療機関でも利用できます。
まとめ
以上のツールと手順を使えば、簡単に自分の肥満度合いを把握できます。結果をもとに食事や運動の改善を図り、健康リスクを減らしましょう。
