子どもと強迫性障害(OCD)について話すコツ
強迫性障害(OCD)は大人だけでなく、4〜5歳の子どもでも発症することがあります。若年成人に多い傾向がありますが、早期に症状に気付くことで適切な支援が可能です。子どもにOCDの可能性があると感じたら、まず医師の診断を受け、その結果を踏まえて子どもと話し合いましょう。
子どもとOCDについて話す際の5つのステップ
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明るく安心できる雰囲気の中で話しかけましょう。子どもが圧倒されたり怖がったりしないように、日当たりの良い外や好きなおもちゃが揃った部屋など、リラックスできる場所を選びます。
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「OCDはあなただけの問題ではなく、同じように苦しんでいる子どもはたくさんいる」ことを伝え、決して変だとか狂っているわけではないと安心させます。青い目や茶色い髪と同じく、あなたの一部であると説明しましょう。
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友だちに自分の状態を話すかどうかは、子ども本人の選択であることを尊重します。症状が目立つかどうかに関わらず、説明する義務はありませんが、話したいと望めばサポートします。
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薬物療法や認知行動療法など、利用できる治療法があることを伝えます。各治療法のメリット・デメリットを一緒に検討し、子どもと相談しながら最適な方法を選びましょう。
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会話の前に自分自身も準備をしましょう。OCDの症状、治療法、予後について学んでおくことで、子どもの質問に的確に答えることができます。
