骨減少症(オステオペニア)への効果的な対策
骨減少症(オステオペニア)は、骨が薄くなる状態を指します。骨は破骨細胞(オステオクラス)と骨芽細胞(オステオブラスト)のバランスで維持されますが、破骨細胞が優位になると骨が減少します。これは病気ではなく、生活習慣や閉経後に起こりやすい状態で、適切な対策で改善・管理が可能です。
骨減少症に対する具体的な対策
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アルカリ性の食事を心がける
肉や魚、炭酸飲料、精製された穀物など酸性の食品を多く摂ると、体はカルシウムを血中で中和しようとして骨や歯からカルシウムを流出させます。緑葉野菜、果物、乳製品などアルカリ性の食品を中心に摂取すれば、カルシウムの流出を抑え、ビタミンやミネラルを豊富に補給できます。
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適度な運動を取り入れる
運動は骨密度の維持・向上に効果的です。特にウォーキングは全身の負荷が均等でおすすめです。足首と土踏まずをしっかりサポートするウォーキングシューズを選び、1日20分以上歩くことを目標にしましょう。歩行の最後の5分間に足首に重りを付けると、股関節周りの骨強化につながります。
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ストロンチウムやカルシウム・ビタミンDのサプリメントを活用する
ストロンチウムは骨折リスクを低減することが報告されているサプリです。最低でも1日あたり1,600 mgのカルシウムと、ビタミンDを併せて摂取すると、骨の形成をサポートします。医師や薬剤師と相談し、適切な製品と用量を選びましょう。
