アンチペインブレスレットの正しい使用方法

磁石ブレスレット(アンチペインブレスレット)は、関節リウマチや変形性関節症などの関節痛に対する補完代替医療(CAM)として利用されています。磁石が作り出す磁場が体内に作用し、手首・手・肘・肩・腕などの痛みや炎症を緩和するとされています。ペニンシュラ医科大学の研究では、磁石ブレスレットを日常に取り入れることで痛みの軽減が期待できることが示されていますが、あくまで補助的な治療として使用することが推奨されています。

使用手順

  1. ブレスレットを痛みがある手首に装着します。オープンエンドタイプの場合は手首を通すか、クラスプ式の場合は留め直してしっかり固定してください。

  2. 磁石が手首の下側にくるように位置させます。オープンエンドタイプは開口部が手首の下側になるように、クラスプ式はクラスプを下に向けて装着します。

  3. 日中は装着したまま使用し、就寝時はそのままでも外しても構いません。痛みがある部位に短時間当てるだけで効果が期待できます。磁石を常に同じ場所に留めておく必要はありません。

※磁石ブレスレットは補助的な治療手段であり、医師の診断や治療を代替するものではありません。

疼痛管理 - 関連記事