女性の腹痛の主な原因とは?

女性の腹痛はさまざまな要因で起こります。以下に代表的な原因と主な症状を紹介します。

子宮筋腫

子宮筋腫は子宮にできる良性の腫瘍で、妊娠可能年齢の女性に多く見られます。腹部の鈍痛や月経過多、腰部の痛みが現れることがあります。

骨盤内炎症性疾患(PID)

骨盤内炎症性疾患は子宮頸部や卵管など女性の生殖器に起こる感染症です。下腹部の痛み、発熱、悪寒などがみられ、早期の診療が必要です。

子宮外妊娠

受精卵が子宮外、主に卵管に着床する状態です。月経の遅れや軽い出血、腹痛が症状として現れます。

子宮内膜症

子宮内膜組織が卵管や他の臓器に付着・増殖する疾患です。月経過多、排便時の痛み、腰部への放散痛などが起こります。

月経痛

月経時に起こる痙攣性の痛みで、鈍い腹痛、めまい、吐き気を伴うことがあります。症状は月経期間全体に及ぶことがあります。

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