膝蓋骨(パテラ)を安定させる包帯の巻き方
概要
膝蓋骨症候群は、膝蓋骨が大腿骨の溝から外れ、摩擦や炎症が起きて痛みを生む状態です。膝蓋骨を正しい位置に保つようにテープで包むと、摩擦が減り、一時的に痛みが軽減します。
必要なもの
- ラテックスフリーの伸縮テープ
- 超硬度・綿メッシュ・高粘着テープ
手順
- 背中に仰向けになり、脚をまっすぐ伸ばす(膝はロックしない)。可能であれば、他の人にテープを巻いてもらうと効果的です。
- ラテックスフリー伸縮テープを大腿の幅と同じ長さに切り、膝蓋骨の上に直接貼ります。
- 超硬度・高粘着テープを伸縮テープより少し短く切り、テープの一端を膝蓋骨の外側に貼ります。
- テープを大腿の内側へ引っ張り、膝蓋骨が大腿の中心に位置するように調整します。皮膚に軽い折り目(ポーチ状)ができる程度が目安です。
※テープは適度に締めすぎないこと。痛みが続く場合は医師に相談してください。
