レイノー病における硝酸グリセリン軟膏の正しい使用方法
レイノー病は血管の異常により血流が阻害され、特に指や足の先端に症状が現れます。寒さやストレスが引き金となりやすく、血流が悪くなるとしびれや痛みが起こります。治療の一つとして、血管拡張作用のある硝酸グリセリン軟膏(ニトロ軟膏)があります。医師の指示に従い、正しく使用することが重要です。
必要なもの
- 医師の処方箋(硝酸グリセリン軟膏)
- 適用用具(アプリケーター)
- プラスチックラップ
- テープ
使用手順
薬局で受け取った患者用説明書を最初から最後までよく読み、めまいや視界がぼやけるといった副作用を理解しておきます。
手を石鹸で洗い、清潔にします。
アプリケーターを平らな面に置き、印刷面が下になるようにします。
処方された量をチューブからアプリケーターへ絞り出します。
薬剤が塗布された面を下にして、アプリケーターを皮膚に当てます。
アプリケーターで薬を薄く広げ、患部全体に均一に塗ります。
プラスチックラップで患部を覆い、テープで固定します。
軟膏を塗るたびにラップは新しいものに取り替えます。
