レイノー病における硝酸グリセリン軟膏の正しい使用方法

レイノー病は血管の異常により血流が阻害され、特に指や足の先端に症状が現れます。寒さやストレスが引き金となりやすく、血流が悪くなるとしびれや痛みが起こります。治療の一つとして、血管拡張作用のある硝酸グリセリン軟膏(ニトロ軟膏)があります。医師の指示に従い、正しく使用することが重要です。

必要なもの

  • 医師の処方箋(硝酸グリセリン軟膏)
  • 適用用具(アプリケーター)
  • プラスチックラップ
  • テープ

使用手順

  1. 薬局で受け取った患者用説明書を最初から最後までよく読み、めまいや視界がぼやけるといった副作用を理解しておきます。

  2. 手を石鹸で洗い、清潔にします。

  3. アプリケーターを平らな面に置き、印刷面が下になるようにします。

  4. 処方された量をチューブからアプリケーターへ絞り出します。

  5. 薬剤が塗布された面を下にして、アプリケーターを皮膚に当てます。

  6. アプリケーターで薬を薄く広げ、患部全体に均一に塗ります。

  7. プラスチックラップで患部を覆い、テープで固定します。

  8. 軟膏を塗るたびにラップは新しいものに取り替えます。

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