活性化部分トロンボプラスチン時間(aPTT)とは何か?

aPTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)とは

aPTTは、血漿にPTT試薬を加えて血液が凝固するまでの時間を測定する検査です。血液凝固機能の異常をスクリーニングする目的で、血友病、フォン・ヴィレブランド病、全身性エリテマトーデス(SLE)などの診断に利用されます。

aPTTが延長する主な原因

以下のような要因で、血液が通常よりも長く凝固します。

・ビタミンK欠乏
・肝疾患
・腎疾患
・播種性血管内凝固(DIC)
・抗リン脂質抗体症候群
・妊娠
・ヘパリン、ワルファリン、アスピリンなどの薬剤

延長が認められたときの対処

aPTTが基準値より長い場合、医師は原因を特定するために追加の血液検査や画像診断を指示します。

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