腐食性とは何か?
腐食性とは
腐食性物質は、接触した生体組織を破壊・損傷させる性質を持つ化学物質です。主に酸やアルカリが該当しますが、特定の塩類も腐食性を示すことがあります。
これらの物質は、目、皮膚、呼吸器系に重度のやけどや障害を引き起こすだけでなく、金属や繊維などの材料も損傷させます。
代表的な腐食性物質
- 硫酸
- 塩酸
- 硝酸
- 水酸化ナトリウム
- 水酸化カリウム
- 酸化カルシウム
- 次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)
- アンモニア
取り扱い時の注意点
腐食性物質は非常に危険です。作業時は必ず防護服やゴーグル、手袋などの保護具を着用し、皮膚や目への直接接触を避けてください。
万が一、皮膚や目に付着した場合は、直ちに大量の水で十分に洗い流し、速やかに医療機関を受診してください。
