毒ツタ(ポイズンアイビー)の自然療法
ウルシオール油を含む毒ツタ(ポイズンアイビー)に触れると、ひどい発疹・かゆみ・腫れが生じます。医師は通常、ヒドロコルチゾンや重症例ではステロイド外用薬を処方しますが、自然療法でも症状を緩和できます。ここでは、薬局に行く時間がないときでも手軽に試せる方法を紹介します。
外用治療
以下の天然成分は、発疹のかゆみや刺激を和らげます。
- アロエベラ:皮膚を冷やし、炎症を抑えます。
- カラミンローション:かゆみを鎮め、乾燥を防ぎます。
- メンソール入りクリーム:清涼感で一時的にかゆみを軽減します。
- ※掻かないことが最も重要です。掻くとウルシオールが広がり、症状が悪化します。
コロイダルオートミール
食べるオートミールとは異なり、粉末状のオートミールを浴槽に入れて入浴します。冷めたまたはぬるま湯に大さじ1杯(約1カップ)のコロイダルオートミールを溶かし、15〜30分間浸かります。症状は2〜4時間持続します。入浴後は滑りやすいので注意し、やさしくタオルで押さえるように拭き取ります。
冷湿布
冷たい水に浸したタオルや氷を包んだ布を患部に当てます。15〜30分間保持し、温まったら新しい冷たい布に交換して繰り返します。1日に数回、他の方法と併用して使用できます。
