Pityriasis Rosea(乾癬様発疹)に対するハーブ療法
免疫システムのサポート
ウイルス性の皮膚炎であるPityriasis Roseaでは、免疫力を高めることが重要です。エキナケアやゴボウなどのハーブを用いたシロップが有効です。
スーパ―免疫シロップ(ローズマリー・グラッドスター著)
- オートトップ 2部
- アストラガルス根 1部
- ゴボウ根 1部
- エキナケア根・葉 1部
上記のハーブを混合し、2 oz(約60 ml)を1 quart(約950 ml)の水で煮詰め、液量が1 pint(約473 ml)になるまで加熱します。濾して蜂蜜1 cup(約240 ml)を加え、低温で蜂蜜が溶けるまで混ぜ、冷まして瓶に入れます。初日24時間は1時間ごとに小さじ1を服用し、その後は1日4〜6回小さじ1を継続してください。
かゆみを止める方法
かゆみは最も不快な症状です。掻くと皮膚が破れ感染のリスクが高まります。
かゆみ止めティンクトゥル
- ゴボウ根 2部
- エキナケア 1部
- バレリアン根 1部
上記をアルコールで抽出し、子供は必要に応じて2時間ごとに1/8小さじを投与します。軟膏にして患部に直接塗布しても効果的です。
神経安定作用のあるハーブ(スカルキャップ、キャットニップ、バレリアン)をティーにして飲むと、落ち着き、掻く衝動が減ります。
日光浴もかゆみ軽減に役立ちます。
オートミールバス
オートミール1カップをブレンダーで粉状にし、浴槽に約1/3カップを入れてよくかき混ぜます。皮膚を優しく保湿し、かゆみを和らげます。
睡眠中に掻いてしまう場合は、手に柔らかいソックスをはめて掻くのを防止してください。
感染防止
掻いて皮膚が破れたら、感染予防が必要です。以下の消毒パウダーを試してください。
消毒パウダーの配合例
- ゴールドンシール(半分大さじ)
- コンフリ根粉(小さじ1)
- カレンデュラ花粉(大さじ1)
- 緑土(1 oz)
混合した粉を開いた発疹に振りかけます。かゆみを抑え、乾燥させつつ感染リスクを低減します。ガラス製のシェーカー付き容器に保存すると便利です。
皮膚のサポート
ビタミンEオイルやビタミンAオイルを患部に軽く塗布すると、皮膚の修復を促し、掻き傷による瘢痕を防げます。
