関節リウマチの種類と特徴
関節リウマチは関節だけでなく、筋肉、靭帯、腱にまで炎症を起こし、頸部や膝、背中に症状が出ると非常に痛みを伴います。
小児リウマチ(Juvenile Rheumatoid Arthritis)
16歳未満、特に8歳以下の女児に多く見られ、関節の炎症とこわばりを引き起こします。
多発性筋痛症(Polymyalgia Rheumatica)
筋肉や靭帯、腱、関節周囲の組織に疼痛、こわばりが現れるリウマチ性疾患です。
強直性脊椎炎(Ankylosing Spondylitis)
背部の強い疼痛と脊椎や肘・膝など大関節の炎症が特徴で、男性に3倍多く発症します。
頸椎症(Cervical Spondylosis)
加齢に伴う頸部関節のすり減りを総称したもので、関節の変形や痛みを引き起こします。
股関節・膝関節リウマチ
膝関節リウマチは膝周辺が腫れ、こわばり、痛みで歩行が困難になることがあります。股関節リウマチは小関節や腱に影響し、発症は比較的高齢期に多いです。
