夜間の発汗を止める方法
はじめに
夜間の発汗は恥ずかしく、何よりも不快です。体温が急激に上昇することで起こります。衣類や寝具が体から放出される熱を十分に吸収できないと、汗が出てしまいます。就寝前にカモミールティーを飲むといった簡単な対策で改善できることもありますが、改善しない場合は他の健康問題が原因となっている可能性があります。
必要なもの
- 扇風機
- 綿のシーツ
対策手順
睡眠環境を整える。エアコンの温度を下げる、窓を開ける、扇風機を使用するなどして部屋を涼しく保ちます。綿やシルクのシーツ・パジャマは通気性が良くおすすめです。ブランケットは薄手のものにし、必要ならショートパンツや短めのパジャマに変えましょう。長い髪は首から離すようにまとめます。また、カフェイン、アルコール、辛い食べ物は体温を上げやすいため控えめに。
ストレスレベルを評価する。ストレスや不安は睡眠中の発汗を促します。特に中年女性は更年期障害が原因の場合があります。ストレスが高いと感じたら、タスクの委任やリラックス時間を増やすなどして軽減しましょう。睡眠不足もストレスを増大させるので、十分な睡眠を確保してください。
服用している処方薬の副作用を確認する。シンバルタ(デュロキセチン)、アンビエン(ゾルピデム)、アキュテイン(イソトレチノイン)など、一部の薬は夜間の発汗を副作用として起こすことがあります。睡眠の質に影響がある場合は、医師に相談して薬の変更を検討してください。
医師の診察を受ける。HIV/AIDS、乳がん、クローン病などの疾患も夜間発汗の原因となります。ほかに気になる症状があれば、必ず医師に伝えましょう。
