寝てから2時間以内に腕や手が完全にしびれる原因は?
腕や手が寝てから2時間以内に完全にしびれる主な原因
末梢神経障害:糖尿病、アルコール依存、化学療法、ビタミンB12欠乏などが原因で、腕や手の神経が障害されます。
手根管症候群:前腕から手のひらへ走る正中神経が圧迫され、タイピングや工具の使用などの繰り返し動作が原因です。
胸郭出口症候群:鎖骨と第一肋骨の間の空間で神経や血管が圧迫され、姿勢の悪さ、肥満、外傷などが関与します。
神経の圧迫(神経根症):骨・筋肉・腱などが神経を押しつぶすことで起こり、外傷や炎症、腫瘍が原因になることがあります。
脳卒中:脳への血流が途絶えると、運動や感覚を司る部位が障害され、手足のしびれが現れます。
上記は代表的な原因の一部です。症状が続く場合は、必ず医師の診断と治療を受けてください。
予防のためにできること
・神経に圧迫を与える作業(長時間のタイピングや不自然な姿勢)を避ける。
・適正体重を維持する。
・定期的に運動を行う。
・野菜・果物・全粒穀物を中心としたバランスの良い食事を心がける。
・喫煙は控える。
・アルコールは適量に抑える。
