レボキシル(レボチロキシン)の成分と特徴

合成T4ナトリウム(レボチロキシン)

RxList.comによると、レボキシルの有効成分は「合成結晶性 L-3,3',5,5'-テトラヨードチロニンナトリウム塩(レボチロキシン(T4)ナトリウム)」です。これは、甲状腺が自然に産生するT4ホルモンと化学的に同一です。

化学式

合成T4ホルモンの化学式は「C15H10I4N·NaO4·H2O」です。投与量はマイクログラム(µg)で表され、一般的な用量は25µgから200µgまでです。

賦形剤(バインダー)

レボキシルの有効成分は、以下の賦形剤と混合されて錠剤となります。

  • 微結晶セルロース
  • クロスカルメロースナトリウム
  • ステアリン酸マグネシウム

FDAはレボキシルの有効成分がジェネリック医薬品と同等であると認めていますが、賦形剤や添加物は製品ごとに異なる場合があります。

着色添加物

用量に応じて、レボキシルは食品着色料を使用しています。例えば、25µg錠は「FD&CイエローNo.6 アルミニウムラケ」入りで、異なる用量は黄色、青色、赤色で識別しやすくなっています。なお、50µg錠には着色添加物は使用されていません。

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