甲状腺疾患の場合、蜂蜜は摂取すべきか?

甲状腺と蜂蜜の関係

蜂蜜には抗酸化作用や抗炎症作用など健康効果がありますが、甲状腺の状態によって摂取の適否が変わります。以下では、代表的な甲状腺疾患別に注意点をまとめました。

甲状腺機能低下症(低甲状腺)

甲状腺が十分に働かない場合、過剰に蜂蜜を摂取しても大きな問題は起きにくいとされています。ただし、食生活全体のバランスや血糖コントロールを考慮し、量が増える場合は必ず主治医に相談しましょう。

甲状腺機能亢進症(高甲状腺)

代謝が活発になる高甲状腺の方は、蜂蜜の自然な代謝促進効果が症状を悪化させる可能性があります。そのため、蜂蜜の摂取は適度に抑えることが推奨されます。具体的な量は個人差があるので、医師と相談して決めてください。

いずれの場合も「適量」が重要です。自分の甲状腺の状態や服用中の薬剤に合わせて、栄養士や医師と相談しながら摂取量を決めるのがベストです。

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