肘にできる腫瘍が痛みの原因になることはあるのでしょうか?
症状
肘に腫瘍ができると、最も一般的に痛みと腫れが現れます。腫瘍の種類によっては、骨が弱くなり骨折を起こすこともあります。症状が全く出ないケースも稀にあります。
診断方法
腫瘍の有無や骨がんの可能性を確認するために、まずレントゲン検査が行われます。加えて、核医学を用いた骨スキャンが腫瘍の検出に有効です。
治療法
治療には化学療法や放射線療法が用いられ、骨の減少を防ぐ薬剤も併用されます。手術は、切断を避けて手足を残す目的で実施されることがあります。
肘の痛みの他の原因
腫瘍は比較的まれですが、肘の痛みは関節リウマチ、滑液包炎、骨折、腱炎、外傷などさまざまな要因でも起こります。
自宅でできる対処法
温湿布は痛みを和らげ、氷嚢は腫れを抑えるのに効果的です。医師が腫瘍を確認した場合は、痛み緩和に適した薬について相談しましょう。
