尿のアルカリ性反応の原因とは?

健康な尿は通常、やや酸性またはアルカリ性です。酸性になるのはアミノ酸やタンパク質を多く摂取したとき、アルカリ性になるのは野菜、豆類、柑橘類を多く摂取したときです。尿のpHを測定すると、正常範囲は5.0〜6.0です。pHが8.0〜8.5になるとアルカリ性尿と判断されます。

サリチル酸中毒

サリチル酸中毒は、過剰にアスピリンやサリチル酸を含む市販薬を服用した場合に起こります。事故的に摂取した場合や自殺目的で大量に摂取した場合が典型です。

尿路閉塞

尿路のどこかで閉塞が起きると、尿の流れが妨げられ、痛みを伴うことがあります。妊娠や前立腺肥大は代表的な原因です。

胃出口閉塞

胃出口閉塞は良性と悪性があります。良性の場合は、腐食性物質の摂取、胆石、胃ポリープ、胃潰瘍などが原因です。悪性の場合は膵臓癌、胃癌、壺腹部癌などが主な原因です。

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