女の子の膣分泌物はいつから?原因と対策まとめ

膣分泌物とは

膣分泌物は、女性の体が自然に分泌する粘液で、膣内を清潔に保ち、感染から守る役割があります。思春期以降、多くの女性が生涯にわたって何らかの分泌物を経験します。

主な原因

思春期

思春期になるとエストロゲンの分泌が増加し、膣粘膜が活発になって粘液が出やすくなります。色は透明か白っぽく、無臭であることが多いです。

排卵期

月経周期の中ほどで卵子が放出される排卵期には、ホルモンバランスの変化により膣分泌物が増えます。排卵期の分泌物は透明で伸びがあり、数日間続くことがあります。

妊娠中

妊娠するとプロゲステロンが増え、膣分泌物がさらに多くなります。色は透明、白、または薄黄色になることがありますが、通常は無臭です。

特定の疾患

性感染症(STI)や細菌性膣炎などの感染症は、分泌物の色・匂い・粘度に変化をもたらします。異常を感じたら早めに医師の診察を受けましょう。

対処法・ケアのポイント

  • 綿素材の下着を選び、通気性を保つ。
  • 刺激の強い石鹸やデリケート用以外の洗浄剤は使用しない。
  • 大量の分泌物がある場合は、パンティライナーで衣服を保護する。
  • 色や匂いが変わった場合、またはかゆみ・痛みがある場合は医師に相談する。

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