エボラウイルスはどのように感染するのか?
エボラ出血熱(EVD)とは
エボラウイルス病(EVD)は、エボラウイルス属に属する5種類のウイルスのいずれかが原因で起こる感染症です。
感染経路
ウイルスは感染者の血液、体液、組織との直接接触で広がります。また、これらの体液で汚染された物表面に触れることでも感染します。
主な症状
初期症状は発熱、筋肉痛、頭痛、嘔吐、下痢などです。重症例では出血、臓器不全、最悪の場合は死亡に至ります。
治療と対策
現在、エボラ出血熱に対する特効薬はありません。治療は症状緩和と合併症予防に重点を置きます。予防策としては、感染者や感染動物との接触を避け、手洗いを徹底し、目・鼻・口への接触を控えることが重要です。
